「国民にご心配をおかけしていることにおわび申し上げる」。岸田文雄首相は訪問先の米ワシントン近郊で記者団に対し、自衛隊員の大量処分問題について陳謝した。
11年前、与野党間で激しい議論が交わされた特定秘密保護法をめぐる国会審議では、国民の「知る権利」が大きな焦点となった。広範囲の情報が恣意(しい)的に秘密指定されるのでは、という懸念だ。しかし、今回明らかになったのは、法治国家としてあってはならない防衛省・自衛隊の「あまりにもずさん」(政府関係者)な運用の実態であり、当時の国会審議でも想定されたものではなかった。官邸関係者も「運用上の問題だ」と語る。
そもそも機密情報の取り扱い…(以下有料版で、残り1746文字)
朝日新聞 2024/7/12 19:13
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS7D1FG7S7DUHBI00YM.html?iref=sptop_7_03
引用元: ・「昭和の感覚」自衛隊のずさん情報管理 国会も想定外の異例の事態 [蚤の市★]
中国嫁もらうから
財務官僚と防衛省内局官僚の意向だよ、こうやって防衛費を増やさないようにし、内局は制服組を疲弊させ、主導権を渡さないようにしたいだけ。
軍人も腐る
愛国者だったら粛清クーデター不可避だったよ
助かってよかったww
おかわりはダメダぞ
これが自衛隊
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